「あなたの今」を思い出として写真に残しておきませんか？
今輝いている自分、趣味を一生懸命にやっている自分を写真に残しておくことはとても大切です。
色々な事が起こる今の世の中、あの時写真に残しておけば良かった！！という事はありませんか？
しかもプロのカメラマンに写してもらうという事は後になってはどうにもならない事になると思います。
現実私も高校時代、迄部活動でやった「野球部」の思いではもう戻って来る事はありません。
私の青春時代は「あの時に撮っておけば・・・。」という時代でもありませんでした。
また私の知人には「今は亡き親族と一緒にきちんとした写真を残しておけばよかった！！」と後悔している方もいられます。
最近は「終活：しゅうかつ」という言葉も認知されておりますが、自分の人生がいつ終わるか分からないから自分自身を整理しておくという事ですが、その為に毎年一番の今の自分の「遺影写真」を撮られる方もいられます。
そのような事から「遺影写真」を撮るという事は、縁起が悪い事ではありません。
むしろ毎年毎年今の素敵な自分の写真を残しておく事が、とても喜ばしい毎年の自分のイベントとして残っていくわけです。
どうか今日このホームページをご覧頂いた方が考え方が変わって頂ければ幸いです。
何か分からない事がありましたら、是非ご連絡下さい。
私「photographer・鈴木義和」やスタッフがご相談にきちんと対応させて頂きます。
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